人気新路線！福建省の客家土楼とウーロン茶の故郷を訪れる旅（３泊４日）

- コロンス島: コロンス島は厦門でいちばん有名な避暑と観光の島。別 名を「海上の花園」と言います。コロンス島の人口は23000人に規制されていて、島内には車が走らない歩行者天国です。コロンス島へは船（フェリー）で市内から5分。朝の5:00から夜中の12:30まで就航しています
- コロンス島（往復相乗り船含み） (10 分): 船でコロンス島へ行きます、往復相乗り船含みます

- 武夷山観光(筏で九曲渓下り、天遊峰、武夷宮、宋古街散策、大紅袍原木観光込み): 山水画の風景が広がる世界遺産。 景観が特に美しい「九曲渓」の両岸には36の岩山が立ち並びます。竹の筏を浮かび、9kmほどを川下りながら、よい観光方と言われます。

- 胡里山砲台 (1 時間): ドイツ製「世界の砲台」が残る ここの砲台は１８９１年から５年かけて作られたとの事です,世界最大の古砲と称されています。砲台の後ろにある十数棟の平屋が清時代末年の140名兵士の兵舎と砲弾を置く倉庫でした。
- 集美学村 (1 時間): 華僑のリーダー的存在であった陳嘉庚が、50年もの歳月をかけて建設した広大な敷地を誇る学園都市。
- 南普陀寺 (40 分): このお寺は唐時代創建の仏教寺院で１０００年の歴史がある古刹ですが建物は再建され比較的新しいそうです,福建省南部ひいては全国にも有名な寺である。すぐ近くに厦門大学がある。

- 永定土楼(振城楼+承启楼): 福建省には大小４万もの土楼が混在しているそうで、現在も住居として使われ 土楼という建築の中の傑作と代表作 客家の土楼は華北地区の豪邸に起源を持つといわれている