高速鉄道で上海蘇州杭州三都市巡り5泊6日間

- 上海国際金融中心(第94，97，100層含み) (40 分): 中心街区に位置します。地上101階、高さ492メートルの 「垂直の複合都市」。世界最高水準の国際金融センター機能を中心に、世界一の高さと なる展望台、世界中から人々が集う
- 上海城市規劃展覧館 (1 時間): 上海の都市計画に関する展示がある,この世界一の規模（模型面積600㎡）を持つ上海の都市模型を中心になります
- 城隍廟 (30 分): 斗鶏、雑技、書道などのショーが見られる,俗称は老城隍廟といい、上海の著名な観光地であり、道教の正一教の 重要な宮観（道教の建物）である
- 外灘 (40 分): 19世紀後半から20世紀前半にかけての租界地区（上海租界）であり、当時建設された西洋式高層建築が建ち並んでいます

- 留園 (1 時間): 東、中、西、北の４つの部分に分かれている。それぞれの空間がたくみに組み合わされており、その配置の妙と華麗な庁堂が目を引く。清代の庭園様式を今に伝えています
- 網師園 (1 時間): 邸宅を改装して造った庭園,十全街という骨董画街だった通りに接する小型私家庭園の珠玉 。南宋時代、吏部侍郎史正志がこの地に万巻堂を建て、その庭園を「漁隠」と名づけた
- 三輪車観光 (1.5 時間): 古い道で三輪車観光楽しみます

- 拙政園 (1.5 時間): 造園芸術の傑作といわれる拙政園は明代の高官王献臣(おうけんしん)が造園した水がテーマの庭園です。5万平方メートルのうち5分の3が池であり、その周りに数々の建物が配されています
- 盤門 (30 分): 水城都市の様子を端的に伝える,呉王の命を受けた大臣伍子胥が、紀元前508年、蘇州城を築城した際に作った水門八門 のひとつが盤門である。宋代に城郭が建てられたが、元時代初めに壊され、またその後 再建された
- 虎丘 (1.5 時間): 蘇州の城外西北に位置する標高３０メートルあまりの小高い丘 上には蘇州のシンボルである北宋年間（961年）創建の雲岩寺塔（別称虎丘塔）がそびえ立ちます
- 古運河モーターボートで観光(虎丘－盤門) (40 分): 遊覧船にて流れる水、アーチ形太鼓橋、古風溢れる家並で東方のベニスと呼ばれる「水の都」蘇州、二千年歴史あり、水運盛んな古運河をご満喫です

- 西湖（上陸観光） (1 時間): 西湖の自然の島である孤山、西湖を分ける堤の苏堤・白堤・杨公堤、人口の島である小瀛洲・湖心亭・阮公墩、分けられた湖の外湖・西里湖・北里湖・南湖・岳湖、これらをまとめて形状を「一山、三堤、三島、五湖」と称される。
- 霊隠寺，飛来峰 (2 時間): 杭州で最も有名な禅宗寺院,326年にインドから来た慧理が開いた寺で、彼がここは「心霊が 隠れ住むところ」と思われ、霊隠寺と名づけられたという。飛来峰は慧理によるとインド から飛んできたもので、もともとは霊鷲山中の小峰だったそうです