魅惑の上海と山水画の世界桂林、人気の陽朔（５泊６日）

- 漓江下り(船の上艙) (4 時間): 桂林から陽朔までの漓江沿い約83kmの奇岩怪山を観光船で、観賞する河下りのことです 昼食は団食で船内バイキングしております
- 陽朔西街: 陽朔で風情があふれる賑やかな洋人街,そののどかな風景が、特に欧米人のバックパッカーに大人気です。 メインストリートは 西街と言いますが、別名｢洋人街｣とも呼ばれているようです
- 陽朔大榕樹: 樹齢千年を越えるカジュマルの大木,大榕樹も陽朔観光の目玉。入口には立派な石碑，大榕樹の中に入ると民族の遊びを披露してくれた。無数の枝が大きく広がる
- 陽朔月亮山: 中腹にまるで月のように丸い穴が空いた山,ちょうど満月のように 見えることからこの名が付いた。陽朔の南西およそ10キロに位置する。 周辺は奇岩に 囲まれ、田畑や民家などがあり、地元の人々の暮らしを垣間見ることができる

- 桃源郷: 桃源郷と呼ぶにふさわしい自然の湖沼や洞窟、奇峰に囲まれた風光明媚な土地を利用した公園内には、桂林周辺に古くから住む少数民族の独特の建物や暮らしぶりが再現され、その生活や文化に親しむことができます
- 芦笛岩 (1 時間): １９５９年に発見された全長２ｋｍという桂林最大級の鍾乳洞で、その内の７００ｍが観光洞として整備されています
- 象鼻山 (40 分): 桂林のシンボル 象が鼻を上げている様子に形が似ているという山です
観光ナイトクルーズにて桂林市内の夜景観光。
　　

- 畳彩山: 唐代の数多くの石刻が岩肌に残されます　桂林市の漓江河畔にそびえる展望台の山です
- 七星公園: アメリカ元大統領クリントン氏も訪れた「七星公園」,1959年に作られた桂林で一番大きい総合公園 です。ここには七つの山があって上から見るとちょうど北斗七星のように見えるのです。 そこでこの公園を七星と呼ぶようになりました