魅惑の上海と山水画の世界桂林、少数民族棚田めぐり（５泊６日）

- 芦笛岩 (1 時間): １９５９年に発見された全長２ｋｍという桂林最大級の鍾乳洞で、その内の７００ｍが観光洞として整備されています
- 七星公園: アメリカ元大統領クリントン氏も訪れた「七星公園」,1959年に作られた桂林で一番大きい総合公園 です。ここには七つの山があって上から見るとちょうど北斗七星のように見えるのです。 そこでこの公園を七星と呼ぶようになりました
- 畳彩山: 唐代の数多くの石刻が岩肌に残されます　桂林市の漓江河畔にそびえる展望台の山です

- 漓江下り(船の上艙) (4 時間): 桂林から陽朔までの漓江沿い約83kmの奇岩怪山を観光船で、観賞する河下りのことです 昼食は団食で船内バイキングしております
- 象鼻山 (40 分): 桂林のシンボル 象が鼻を上げている様子に形が似ているという山です　　
- 陽朔西街: 陽朔で風情があふれる賑やかな洋人街,そののどかな風景が、特に欧米人のバックパッカーに大人気です。 メインストリートは 西街と言いますが、別名｢洋人街｣とも呼ばれているようです

- 龍脊棚田: 展望台から始めて観る雄大な棚田光景には思わず感嘆の声がでる。段々に切り開いた縞模様は何処までもうねりながら続き,その造形美の見事さと相俟って、霧と、うす雲のたなびく姿は天然の掛け軸を見る思いです

- 豫園 (1 時間): 豫園の「豫」は「愉」に通じ、すなわち「楽しい園」という意味　豫園は外灘と並ぶ上海2大観光スポットのうちの一つであり、上海に来た観光客はほぼ必ず訪れる場所です
- 南京路 (40 分): 100年以上前から栄得る上海一の繁華街、通り沿いにショップ、レストラン、ホテル、映画館などがびっしりと並びます
- 外灘 (40 分): 19世紀後半から20世紀前半にかけての租界地区（上海租界）であり、当時建設された西洋式高層建築が建ち並んでいます