1人参加可能、価格は参加人数によって異なります
お薦めポイント:
日 程 |
---|
スタッフは06:30~07:00頃に成都市内ホテルロビーで出迎えいたします。ガイドと合流して、観光始めます。
(指定しない場合、まず「中国大熊猫保護研究中心都江堰基地」でのボランティア活動を予約させていただきます。 都江堰基地でのボランティア活動が利用できない場合は、代わりに「臥龍中華大熊猫苑神樹坪基地」を行うことができます) 基地に到着、08:30頃ボランティア開始、貴重な体験の数々楽しみ~ パンダの檻に入っての清掃作業、パンダの餌凖備、 休憩時間はみんな食堂で昼食を召し上がり、 午後はパンダに餌をやり、身近にパンダを観察、 パンダ成長の記録映画、ボランティア証明書をいただきます。 終了後ホテルまで送ります。 |
参考距離:
❀❀成都市内→都江堰、片道約1.5時間❀❀ ❀❀成都市内→臥龍、片道約2時間❀❀ |
★このコースはパンダの飼育員とともに仕事をし、
パンダの世話をしながら保護や飼育について学びます。最後は修了証書が授與されます。
1人参加 | 2人参加 | 3人参加 | 4人参加 |
---|---|---|---|
CNY2,500/人 | CNY1,750/人 | CNY1,550/人 | CNY1,350/人 |
含まれもの
含まれないもの
★都江堰基地のパンダボランティア参加の場合、名所の都江堰景区(世界遺産の古代の水利・灌漑施設)をアレンジ希望がありましたら、余裕的時間に案内可能です、入場券はお客様購入、現地お支払い下さい。
08:30頃
一、ビデオを使って、又は飼育員の解説に30分ほどのパンダの事前学習:パンダのプーを拾い、清潔で床をすすぎ、餌を食べさせる...注意事項
09:00頃
二、パンダ舎の檻の中の掃除(すぐ横でパンダが作業を見ていますよ!)
三、獣舎周囲の清掃、健康管理のためパンダの糞集めと計量(檻の中、周囲にはパンダのウンチがたくさん!)
四、パンダの餌凖備(例え:新しい竹を運んで、パンダが食べやすいように割ります!)
11:30頃
五、昼食(一般客は入れない基地のスタッフ食堂の昼食付!)
六、昼休みは自由時間でパンダ見学(1時間くらい)
14:00頃
七、パンダケーキの作成(或いは、人参やリンゴなど準備)
八、檻の中のパンダに餌を手渡し(パンダの目力にかなりビビります!)
九、檻の近くでじっくりパンダ観察(パンダのしぐさにうっとりしますね...)
十、パンダ成長の記録映画
15:30頃
終了(作業服は貸與、終了証や記念品が貰える)
一、現在は都江堰と臥龍のパンダ基地ではボランティアプログラムを実施しています。
都江堰パンダ基地は2014年に設立され20頭のパンダがいます。ここでは繁殖と野生へ帰すためのトレーニングが行われています。
臥龍はジャイアントパンダの故郷として有名です。臥龍パンダ基地は2008年の大地震で倒壊してしまいました。現在ではリニューアルオープンし、30頭のパンダがおりボランティアプログラムを行っています。パンダの故郷を調査し、生息地を見て回ることもできます。
二、なぜ車送迎と日本語ガイドの案内をアドバイスいたしますか?
パンダ基地はちょっと遠いのですが、臥龍に立ち寄り、長いトンネルを抜けると段々に深い緑の山々に包まれていき、中国の自然の美しさを楽しみながらのドライブも旅の魅力のひとつとなりますね。飼育員とうまく交流するため、日本語ガイド連れてもっと安心しますね。
三、ボランティア作業中は、全身さっぱり、鋭い飾り物を不用、香水など香料をアルコール類にとかした化粧品が体、衣服、ハンカチーフなどに付けないてください。ご理解ご了承下さい。作業服の上からツナギ着用ですので、服装にご注意下さい。(作業服は新品ではない可能性がある)
四、ランチは、センター内の社食(社員食堂、地元料理)でスタッフと一緒にいただきます。お口に合うかどうかわかりませんが、現地の食文化が見れ、お楽しみください。
五、飼育員の指示にお従い下さい。そのため参加者は協力的な態度で臨んでください。安全のため檻の外からパンダに餌を手渡しでお願いいたします。かてに檻には入たり、大人のパンダを触ったりしないでください。おとなしそうに見えるパンダも実は肉食です。パンダと触れ合うために子どもは注意が必要です。
六、変更 & 取消規定
1、当該ツアー開催の七日前に変更してください。変更の料金は具体的に再検討させていただきます。
2、当該ツアー開催の七日前にキャンセルする場合は無料、それ以後キャンセルする場合、キャンセル料は予約総額の20%
3、当該ツアー催行日(当日)にキャンセルする場合、キャンセル料は予約総額の100%
ツアーをオーダーメイドする
|
柔軟性を最大限に活用
|
ご満足いただけることを保証
|
自分の中国物語を生きる
|