私たちのウェブサイト上に意味のわからない日本語はありませんか?是非とも私たちに正しく、わかりやすい日本語表現を教えていただけませんか?
このウェブサイトをご覧になっている方はきっと中国の歴史や文化などに興味をお持ちのことでしょう。
AraChinaは、中国国内の旅行界のビジネスリーダーとして、絶えずより良いサービス、より良い商品の提供のみならず、お客様により良い中国旅行を提供したいと考えております。
AraChinaではすでに存在する3万1000ページを超す旅行情報ページを絶えず更新しています。古いページを編集すると同時に新しい情報のページを増やすという不可能に近いタスクを毎日こなしています。そんな私たちに是非、ご教授ください。
AraChinaでは、日本語を母語とする方にメールを通して弊社コンテツ及びサイトの改善のお手伝いをお願いしております。
私たちのサイトを改善していただき情報量が増えれば、きっとみなさまの中国旅行も楽しいものになるでしょう。
私がボランティアの仕事を始めたのは、2008年4月からです。何となく中国の旅行社のホームページを見ていたら、偶然ボランティアの仕事を見つけました。これからの中国旅行に役立つのではないかと思い、早速申し込みました。
仕事内容は、中国各地の情報の翻訳文を、日本人に分かるよう誤字・脱字・表現を直すことことです。送ってくる翻訳文は、中国語を直訳した文章や日本語の表現として、とても素晴らしいものまでいろいろありました。一番困ったのは、訳文の意味がまったく分からず、また、行ったこともない所のものですから、どう表現してよいか分からないことです。インターネットで調べたり、その部分を削除したりして、何とか体裁を繕うこともありました。
今のボランティアの担当者は3人目の方です。桂林へは4回行きました。その際直接お会いすることが出来、いろいろな話をすることができました。今年5月に18人で九寨溝・黄龍旅行では、手配を全てお願いし、無事行って来ることができました。
ボランティアを通して、信頼関係ができ、旅行の計画を安心して任せられるようになったことが、最大の報酬ではないでしょうか。これからもよろしくお願いします。
私がAra Chinaの仕事をするようになって6年になります。もともと中国旅行が好きで、毎年のように出かけていました。
Ara Chinaの存在を知るまでは日本の大手旅行社のツアーを利用するか、日本国内の中国専門旅行社の旅行社の団体旅行に出かけていました。しかしいくら中国が広いといえどもそれらを利用して行くとエリアも限られ、日数など「自分が旅行にあわせる」といった感じです。しかしAra Chinaを利用するようになってからは中国人でもなかなか行かないようなところにまで出かけられるようになりました。
そのAra Chinaで見つけたのが「オンラインボランティア」です。「ボランティア」とはいうものの私は自分の「中国語のレベル向上」のためにやっています。なかなかこういった理由で始める方は少ないと思います。が、この仕事を始めてから本当に中国語のレベルが上がりました。旅行だけで留学もしたことのない私ですが今ではそこそこ不自由なく中国語をが使えるようになりました。ですから是非、中国語を勉強している方たちにこの仕事をお勧めしたいと思います。「信じられない」と思ったらはじめてみてください。必ず上達しますから。
ツアーをオーダーメイドする
|
柔軟性を最大限に活用
|
ご満足いただけることを保証
|
自分の中国物語を生きる
|